借金の解決方法と、借金が減る仕組み

借金の解決方法はどんなものがある?

多重債務・借金問題は、債務整理と呼ばれる法律手続きで解決します。
具体的には『任意整理・特定調停・個人再生手続・自己破産』により借金を無くし、大幅に減額できる場合があります。

★具体例
1.カードでショッピングした分の支払が滞ってきて、最近ではカード会社からの取立電話が自宅や職場に毎日かかってきて困っています・・・ 次の返済期日も明日に迫っているし、このままでは仕事も家族も失ってしまう!
→取り立てをスグに止めさせ、支払を保留にすることが出来ます。一度ご相談ください。

2.家族に内緒でギャンブルに生活費を使ってしまい、生活費の足りない分を補充するためサラ金からの借り入れやキャッシングを繰り返してしまいました・・・ 毎月なんとか返済していますが、いつ家族に知られるかもと思い眠れない日々を過ごしています。
→借金の相談は身内に相談しづらく、一人で悩む方が多いことも借金が大きくなる一つの原因となっています。債務整理の中にはご家族に内緒で手続きを最後まで完了させることができるものがあります。

安心して、生活が送れるように借金の相談は、あなたの納得のいく、信頼できる法律事務所をお探しすることをおすすめします。

多重債務・借金問題は症状によっていくつかの治療方法があります。

早期発見・早期治療が回復に最も近道ですので、借金の症状に合わせて司法書士が適格な診断をさせていただきます。 また、債務整理手続をすることで、払い過ぎていたお金(過払金)を取り戻せる場合もあります。

高金利貸金業者である街金融や闇金融、商工ローンなどが大変高い金利でお金を貸しだしていることは一般に知られています。 しかしながら、CMなどで宣伝されている登録貸金業者(消費者金融やサラ金や信販ローン、クレジット会社)も実は利息制限法に違反して貸し出しを行っているのが一般的です。

この場合、債務整理手続をすることで、払い過ぎていたお金(過払金)を取り戻すことができます。 真面目にコツコツと、請求された金額を返済していた場合、かなりの確率で借金がゼロになり過払い金を取り戻すことができます。

1.任意整理
任意整理とは司法書士または弁護士が本人の代わりに貸金業者と話し合いをし、借金を減らして無利息で返済するという手続きですので、貸金業者と直接話しをする必要がありません。 また、裁判所を利用しない手続きですので裁判所へ行く必要はありません。

2.特定調停
特定調停は借金を減らすために裁判所に申し立てを行い、無利息で返済する手続きです。費用が安くすみますが、自分で裁判所に行く必要が生じます。

3.個人再生
個人再生とは金800万円以上の借金やマイホームをお持ちの方、ご家族が多い方に適した債務整理方法です。
民事再生とは、借金の総額を100万円または5分の1まで減らし、3年間で返済するという裁判所の手続きです。借金を大幅に減らすことができる事が大きなメリットとなります。

4.自己破産
自己破産とは借金をゼロにする裁判所の手続きです。
自己破産をすると人生の終りのような印象がありますが、自己破産手続きは人生をゼロからやり直すチャンスが与えられる制度です。自己破産しても日常生活を送る上ではほぼ支障がありません。

5.過払い
借金を帳消しにし、払ったお金を取り返せるものです。
過払い金とは、利息制限法という法律により定められた利子(利息)よりもはるかに高い利率を払い続けたため『支払い過ぎたお金』を返してもらう手続きです。

※過払い金請求ができるのは、消費者金融が破綻してない場合のみ、100%取り戻すことが可能といえます。もしも、消費者金融が倒産してしまうと、取り戻せる過払い金の金額は大幅に減ってしまう可能性があります。大手消費者金融でも、注意が必要です。

>> 次のページで4つの借金の解決法と、保証人・連帯保証人について説明します。